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本日、12月25日、仕事納め。 すでにビールを呑んでいる。酔っ払っている。 金は、ない。だから、これから貧乏生活を4月の末まで送ることになる。 地獄の沙汰も金次第。 4月に生きていれば、お慰み。 さぁ、どうなることやら。 生クリームの上の生と死。足下…

頂きものの、心の底から大好きなSINGHAで向かい酒。 うまい。 Fishmansを聴きながら、向かい酒。 涙無しに泣く。 みんなに、世界に、すべてに、感謝。 ありがとう。

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（12/24追記） 友人というものは良いものだ。昨日酒と肴を介して交わったときにそう思った。 そこにあるのは言葉や表情、身振り手振りだけれども、実のところは〈見えない気持ち〉を交換している。その場の〈雰囲気〉に織り込まれた〈気持ち〉を与えあってい…

萬代くん、いままで仙台で闘ってくれて、ありがとう。 磐田に行って沢山スキルを吸収して凄いフットボーラーになってくれ。 そして、中山を引退に追い込むような大活躍してくれ。 宮城人や福島人も代表レヴェルのフットボールが出来るのだ、ということを見せ…

今晩の仕事の帰り道、公園に住んでいる３匹の猫が僕を出迎えてくれた。 テケテケテケ、と寄ってきたのでそれぞれの猫を撫でまくった。 鯖虎たちに、茶トラ。みんな元気だ。 この前喧嘩で負けた一匹の鯖虎の右目の傷も、かなり治っていた。 一安心。嬉しい。 …

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僕が住んでいる部屋の前にある家が、電飾を点け始めた。迷惑である。 理由その壱。僕はキリスト教徒ではなく、また、キリスト教文化を根底に持つ文化の中で育った経験がないので、「クリスマス」に全くもって関心や興味がない。幼い頃カソリック教会付属の幼…

夕方から呑んでいる。 昨日まで地方で仕事をして、今日はオールデイフリー（なんだ、この表現）の日である。午前中から前に注文していたものが立て続けに届けられた。その中には山水くん３号も含まれていた。午後はその整理やセッティングをゆっくりとやった…

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仕事と、コインランドリー代をケチって手洗いで洗濯をしたので疲れた。 本棚とFM/AMチューナーを買った。 本棚はダークブラウンでウォルナットの分厚い板で組まれたものだ。多量にある本と仕事の資料を整理したかったので大き目の棚を買ったつもりだったのだ…

友人が入籍した。大学の同級生だが歳はひとつ下である。それよりも僕にとって大事なことは、彼が僕らの代の中で一番年収が低いことだ。この僕よりも、である。 彼の生業はミュージシャンで、メジャーレーベルとも契約している。しかし、大所帯のバンドに所属…

最後の補講を終えて、今年度の通常授業は一件落着。疲れた、というよりも、疲れ切った。これほどエネルギーを出し尽くした一年も珍しい。身から出た錆である。 帰り道の電車の中、ふと思い浮かんだことがらを手帳に書き留めた。 「コトバは四散した世界の断…

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ありすさん、こんにちは。 「新しい机、フル回転しております～。素人が作ったような凸凹で今にも壊れそうなやつですが、愛着がわきそうです」 手違いで削除してしまった記事のコメントを、ここでお返しします。 ホント、ゴメンなさい。

今日はSのK校で補講を行った。今年度の最終講義だったので、色々と生徒さんとの交流があった。もう二度と会わない子もいるだろう。この地方独特の素朴な子たち。僕の故郷の近くで、同じような空気を吸って、今日まで育ってきた子たち。だから、入試での成功…

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あぁ、コメントを頂いた方、大変申し訳ありませんでした。 返信する前に、手違いによって"broken tooth"というタイトルの記事を削除してしまいました。 悪気は全くございませんので、お許し下さい。 本当に済みませんでした。 これから僕は恵比寿へ文房具を…

２週間ぶりのどっぷりディープな休みを過ごしている。トッド・ラングレンとバーデン・パウエルを聴きながら（なんちゅう組み合わせだ）、ビールを３本も空けてしまった。何もしない日がないと酸欠になってしまう僕にとって、今は至福のときを過ごしている。 …

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JBLの中古スピーカーを新たに購入した。またまた、浪費である。散財といった方が良いのか。何はともあれ「穀潰」には違いない。 HP6Bという製品名で、以前から持っているJ216PROの音を艶やかにした感じの音質である。 セルジュ・ゲンズブールの声の、良い意…

人間が発情している。 仕事の帰り道。明るい商店街を歩くのは苦手なので、その裏にある小さな公園を帰り道にしている。ここのところ、帰り道の途中で絡み合っているアヴェクに必ずといってよいほど遭遇する。なんだかなぁと思う反面、微笑ましい気分になる自…

みかんを一箱買った。 食べ切ってやるんだ。

あと５時間後には起床しなければならないのに、仕事が終わらない。 逃避のための文を書く。 なんだかなぁ。 しかも、酔っ払いながら仕事してるし。 我慢できなくて。 明日は地方行脚でござる。 仕事があれば、宇宙の果てまで行くさ。 遠藤賢司を聴いているか…

僕が受け持っているY校のセンター現代文と小論文のクラスに、来週試験を受験する子がふたりいる。どちらも国立大学を受験する。時節柄、国立大学のAO入試や推薦入試は大変狭き門である。 僕はいつも受験する者へ対して、クラスの他の人間にコメントを言わせ…

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今晩はＫ校での地方仕事であった。小論文の提出時刻を厳格に切って終わらせ、普段より一本早い新幹線で帰ってきた。いつもより少しは時間がとれてリラックスできるかなと思いきや、意外にもテンションが高いまま今に至っている。講義でテンションを上げすぎ…