去年は、何もない時間だった。
為そうとしたことはことごとく撥ねつけられ、ひとつとして形になることはなかった。
社会から「君なんていらない」と言われ続けた一年。
それでも状況を変えようと、打開しようとしたが、すべて駄目だった。
骨身を削った、というよりも、身体の芯まで疲労が支配した。
かといって、人様に言えるほどのことはしていないのだけれど。
為そうとしたことはことごとく撥ねつけられ、ひとつとして形になることはなかった。
社会から「君なんていらない」と言われ続けた一年。
それでも状況を変えようと、打開しようとしたが、すべて駄目だった。
骨身を削った、というよりも、身体の芯まで疲労が支配した。
かといって、人様に言えるほどのことはしていないのだけれど。
今年はどうなるのだろう。
怖い。
怖い。
初夢。
悪夢だった。
悪夢だった。
今日の一曲:“Bizarre Love Triangle” by New Order