2017.08.05.

 メーデーメーデー! 氷が、足りない。
(つづく)

(承前)
 今日の夕餉は、ファミリーマートの「バニラアイス・モナカ」を4つ。いいわけはないのだけれど、こういう蒸しかえるような暑い日には、これでいいのだ。

 この季節になると、本当に人間を辞めたくなる。
(つづく)

(承前)
 鹿島vs仙台、前半終了。仙台はまた先制された。しかも同じ東北人に。いったい何試合続けて先制点を奪われれば気が済むのか、渡邉晋よ。アウェーだからといってこのような悪癖を修正できていないところを見せられると、コーチの適格性も疑われるし、選手たちのクオリティも同様に疑われる。前者も後者もマネージメント側の、つまり人選の問題だ。許されざる者は、今の仙台にはいない。残念だが。

 いい加減にしておくれ。嗚呼、はらわたが煮えくり返る。
(つづく)

(承前)
 後半22分、奥野に替わりクリスラン投入。残念ながら西村の代わりにピッチに入った佐々木はどうでもいい。なぜクリスランをこの時間帯から使うのか? ポテンシャル的にどう贔屓目に見ても、石原や奥野より上位だろう。誰が仙台のトップスコアラーなのか。自ずと解は明らかではないか。クリスランに時間を与えて現在のシステムと約束事への順応度を高める方がよほどユニットとしての強度を上げることにつながるのではないか。

 繰り返す。なぜクリスランがスターターではないのか。

 カテゴリーにかかわらず仙台が強かった頃は、マルコスがいた。J1で2位になった頃は、全盛期の梁がいた。ならば、なぜまだ現役の梁を使わない。投入しないのだ。若い選手を戦力にしたいのはわかる。だが、クリスランだって年齢的に若手の域を出ないし、リードされている局面で梁の打開力を発揮させようとしない。したがって、渡邉晋のゲーム・マネージメントは勝つためのものではないと判断せざるを得ない。
(つづく)

(承前)
 蜂須賀? なぜ?
(つづく)

(承前)
 追加点を奪われる。鹿島の若手に。そしてホイッスル。最悪のゲームだ。

 スタッツを見よ。仙台のシュート、フルタイムで1本。90分+αで1本。ポゼッション38%。――チンチンにされた。恥ずべきことだ。遊ばれた、と言ってもいい。霧? 関係ないよ。

 最悪の夜だ。