皆様、御晩です。
3枚の写真を掲載しました。
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「寝の一曲」:"(For) Another Man" by The Embrooks
… 二度目の選曲。
生まれるとき、すべての時を読み違えて、僕はこの世界を覗きにきたような気がします。
負けず嫌いなので、今は客観的にそう自分を捉えることができます。
道化を演じる切ることもできないみたいで。
ぷぷ、単なるバカじゃん。
全部、自分のせい。
いつになったら、ありもしない自分自身の意味を、自分がでっちあげることができるのだろうか。
僕にはそんな力さえないってことを、いまさらながら、再認識しました。
誰のせいでもありません。何のせいでもありません。
無数にあったきっかけから、そう断定できただけの話です。
すこしは自分を客観視できるようになったんですかね。
わかりません。
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